会長方針POLICY

日創研南大阪経営研究会 令和3年度 会長方針

会長 野畑 元嗣

 

【ゼロからの挑戦!全会員夢を持ち経営ビジョンを明確にする! 】

~固定観念を破った新たなマインド創り~

 

新型コロナウイルス感染症により、日本経済には過去に前例のない危機が訪れています。内閣府8月3日の発表によりますと、2020年4-6月期実質GDP前期比-7.8%(前期比年率-27.8%)と3四半期連続のマイナス成長推計、緊急事態宣言の発令に伴う外出自粛や店舗休業の影響を受け、民間消費、住宅投資と大幅減少となったほか、企業収益の悪化や先行き不透明感の高まりから設備投資も大きく落ち込みました。また、海外経済の急激な悪化を背景に輸出が前期比年率-21.9%の大幅減少となったことから、外需も前期比年率-12.9%と成長率を大きく押し下げています。新型コロナウイルス感染症の終息やワクチンの開発なども時期の見通しが立たない事や、第2波第3波の可能性も考えると、まさに未曾有の事態と言わざるを得ません。過去に前例のない事態の中、新しい生活スタイルやビジネススタイルに合わせた消費者の新たなニーズへの対応など、中小企業経営は今まで以上により厳しい経営環境がもたらされます。私たち中小企業は大きな岐路に立たされており、業界の習慣や慣例を一旦ゼロにし、固定観念を破った新たなマインドが必要であるといえます。一方で、新型コロナウイルス感染症によって世の中に様々な課題が提示され、それを解決するためのイノベーションを生み出している企業もあります。その中には、新型コロナウイルス対策に限定されるアイデアもあれば、コロナ後も持続的に成長できるビジネスもあるのではないでしょうか。それらの会社の共通点は、世の中の為に自社が何をできるかを常に考えて志高く学び、人材育成を行い、自社の創業の精神や経営理念に立ち返り、常に先を見て時流を捉えている事です。ゆえに、志高く学んでいる会社にとっては、ピンチをチャンスに変える絶好の機会なのです。

令和3年度南大阪経営研究会では、田舞本部会長方針【中小企業の経営危機をマインドイノベーションと経営革新で乗り切る】を受け、世の為人の為にと原点に返り、全会員の自社の経営ビジョンが明確になるように努めて参ります。またこの未曾有の事態の中苦しんでいる会員さんにも積極的に関わり、情報提供の場を設けて退会防止に努めていく所存です。明るい未来を見据えて長期的視点を持ち、『共に学び 共に栄える』という理念のもと、必ず『道をひらく』という気概を持ち、この会に入ってよかったと思って頂けるよう学ぶ環境を全力で創って参ります。また、日創研の本部研修を活用しながら全会員が自社の経営革新に注力できる環境も創って参ります。

このような未曾有の事態の中ではありますが、こんな時こそ夢を持ち経営ビジョンを明確にして閉塞感を打ち破りたいのです。日々の学びの中でも常に意識し、志高く気持ち新たに学び、夢を描き、全会員経営ビジョンを明確に持てる一年にしましょう!

 

【運営方針】

  1. 本部レクチャラー及びアドバイザーの最大活用
  2. 本部研修及びワンポイントセミナーの参加促進
  3. 日創研講師の最大活用
  4. TT研修参加促進
  5. オンライン二日半SAセミナー可能思考メソッド受講・再受講促進
  6. 可能思考研修受講推進(正会員化100推進)
  7. 退会者防止策の実施
  8. 理念と経営・共に学ぶ会の社内への100%導入推進
  9. 13の徳目朝礼社内への100%導入推進
  10. 社員が参加できる例会・委員会の開催
  11. 大阪泉州経営研究会30社50名の実現
  12. 実働会員数160名の実現
  13. 三大事業への参加促進(全国大会in香川 全国経営発表大会 東京特別研修)
  14. 年1回オンライン本部会長同時例会開催と『理念と経営』フリーディスカッション討論例会の開催
  15. 新入会員入会時面談の実施及び『オンライン二日半セミナー可能思考メソッド』受講の強い推奨(日創研作成のYouTubeを見てもらう)
  16. アワードの開催 (執行部にて担当)

 

【行動指針】

1)マインドイノベーションと経営革新への挑戦

・本部研修の積極的な参加 (全会員)

・ワンポイントセミナーへの積極的な参加 (全会員)

・可能思考研修受講推進(SA未受講0・SC・SGA・TT研修促進)

・退会者防止策の具体的行動(入会時面談強化 可能思考メソッド受講後の入会推奨 情報提供の充実 各委員会内での積極的なコミュニケーションの実践

・経営相談会の活用と参加促進

・全国三大事業への参加促進

・研修助成金の確立

 

2)会の円滑な運営と情報提供(総務委員会)

・理事会の活性化(理事会出席率90%達成、100%促進、出席者管理、公開理事会開催)

・総会の開催(総会資料作成と総会資料配布)

・時流に応じたの勉強会開催(財務、融資、助成金、その他等)

・会員名簿の作成と随時の更新

 

 

3)大阪泉州経営研究会30社50名達成(大阪泉州分封委員会)

・泉州地域での例会開催

・大阪泉州分封委員会準備委員会の開催(月に1回)

・委員会の開催(年2回)

 

4)会内外への情報発信(広報会員拡大委員会)

・実働会員数160名達成のための情報公開(会の内外への例会案内・委員会案内)

・経営研究会活動を伝えるホームページ・SNSの活用、更新

・南大阪経営研究会の魅力を外部に発信する例会の開催(年1回)

・自社のプロモーション活動を学ぶ委員会の開催(年2回)

・ワンポイントセミナーを全会員に情報提供する

 

5)自社の原点、使命を学ぶ(経営理念委員会)

・理念経営の重要性を学ぶ例会の開催(年2回)

・経営理念の重要性を学ぶ委員会の開催(年2回)

・経営理念塾への推進

 

6)自社の経営計画書作成を学ぶ(経営計画書作成委員会)

・南大阪経営発表大会の開催・全国経営発表大会の参加促進と副主管としての運営

・経営計画書作成率100%推進

・財務勉強会の開催

・地域別勉強会の開催にて経営計画書を学ぶ

 

7)経営戦略を学ぶ(経営戦略委員会)

・コア・コンピタンス経営を確立されている模範企業をお招きした例会の開催

・コア・コンピタンス経営の重要性に気づく委員会の開催

・イノベーションに着手してビジネスモデルを確立した模範企業をお招きした例会開催

 

8)自社の社風向上を学ぶ(リーダーシップ委員会)

・ダイバーシティー経営で成功されている模範企業をお招きした例会の開催

・『理念と経営』フリーディスカッション討論例会の開催

・会員企業公式教材導入促進 (100%推進)

・13の徳目朝礼全国大会参加推進