会長方針POLICY

日創研南大阪経営研究会 2024 年度 会長方針

2024 年度 会長 森 主税

【発展的思考を高め挑戦と革新で業績向上】
~社員さんと共に明確な目標を持ち、学びを会員企業 100%黒字化に繋げる~

新型コロナウィルスの感染症法上の分類が「5 類」に移行してから消費の面での回復は鮮
明になってきています。
日経平均株価もバブル崩壊後最高値を更新するなど、景気の良い流れが起こりつつあるこ
とを感じ、日本経済全体が「業績回復」から「業績成長」のフェーズにシフトしてきていま
す。
しかし、一方で人手不足の問題があり、大企業のみならず中小企業でも今後は更に人材採
用が難しくなり、今まで以上に社員さんの定着、遣り甲斐づくり、生産性の向上と人材育成
が重要課題になります。
南大阪経営研究会内でも業績の良い企業は社員さんの学ぶ意欲が高く、社内外での学び
を活かし、企業価値を高められておられます。
これから社員さんの雇用を進める企業も、人材育成に課題を感じている企業も今後の自社
の企業価値を高めるために学びを深めていかなければなりません。

2024 年度、田舞本部会長方針
【具体的に明確に肯定的に『目標』を持つ】
~どんな条件からでもイエスから始める~ の中では

普段から勉強しない。企業努力しない。継続しない。人の育成をしない会社は、
今後益々市場から消えていくのです。
基本は、『具体的に明確に肯定的に『目標』を持って、どんな条件からでもイ
エスから始める』思考習慣があれば、どのような環境からも復活していくので
す。
『具体的に明確に肯定的に『目標』を持って、どんな条件からでもイエスから始
める』思考習慣を磨くことです。
そして、『創業の原点に戻り内なる志』をリマインド学習して、『起死回生策』を
生みだすのです。とされています。
この本部会長方針を受け、南大阪経営研究会では
【発展的思考を高め 挑戦と革新で業績向上】
~社員さんと共に明確な目標を持ち、学びを会員企業 100%黒字化に繋げる~
を会長方針に掲げ、
会員一人一人が、具体的に明確に肯定的にこの一年で何を目指すのかを目標として掲げ、
社員さんと共に目標達成に向け、経営研究会での学びの場を最大限に活用いただける会運
営を行って参ります。
経営研究会、本部研修、理念と経営 共に学ぶ会等をリスキリング(学び増し)の場にし、
本来の『会員企業様の業績向上のためにある経営研究会』の価値を全会員で高めます。
全会員が「創業の原点に戻り内なる志」をリマインド学習し、ビジョン実現、具体的目標
達成に向け、「やはり経営研究会で学んでいて良かった!」と実感できる会の実現、共に学
ぶ仲間との「共に学び、共に栄える」の理念実践が、経営革新・変革への挑戦に繋がる会を
創って参る所存です。

《挑戦と革新 5 つの基本方針》
① 会員増強 「入会トライアル制度の実践強化」

2023 年度より実践を開始したトライアル制度では、トライアル生〇〇名から〇〇名の入会
の実績を上げ、会員拡大施策の取り組みに留まらず、採用活動・経営研究会のイノベーショ
ンに繋がる学びであるという気づきを得ました。理念と経営 経営者の会、委員会など小集
団での学びから経営研究会の良さをトライアル期間で体感いただき学ぶ意欲の向上、継続
的に学ぶ習慣を養うことから本質的な会員拡大・退会防止に繋がる施策として継続強化し
ます。

② 学びの活性化「本部研修受講促進 研修助成金支給の継続」

ここ数年、研修助成金支給の仕組を構築し、昨年は支給金額・範囲の拡充を行い会員の皆様
にはご活用いただいておりますが、申請件数・支給額をみるとその効果性は高いといえる
次元には達しておりません。
2024 年度も助成金制度を継続すると共に、規定に特別支援制度(仮)を追加し、本部経営
相談特別委員会と連携・理事会での審議後に経営状況の悪化に苦しむ仲間への学びの機会
を提供、全会員に向け従来通りのリスキリング(学び増し)・セルフ アウェアネス(自己へ
の気づき)を積極的に推進いたします。
南大阪の会員企業 100%黒字に向けた学びの活性化を図ります。

③ 三位一体での学びを充実化「南大阪会員企業対抗13の徳目朝礼大会の開催」

2023 年度 全国大会 in 函館にて開催された「企業対抗 13 の徳目朝礼大会」では、社員さん
による朝礼大会が初めて行なわれ、13 の徳目朝礼の人財育成への効果性の高さを感じる素
晴らしい大会でした。昨今、人手不足などの問題に対し毎朝の朝礼で社員さんの考える力・
要約する力・聴く力などを養い、人財育成に繋げることのできる徳目朝礼の価値を南大阪
会員企業対抗 13 の徳目朝礼大会を通し、会員、トライアル生にも広く伝える大会として開
催し、公式教材普及から会員企業の人財育成に繋げます。

④ 共に学び 共に栄える「南大阪 特別研修の開催」

2024 年度 20 周年を迎える南大阪経営研究会の特別事業として時間の経過ともに急速に変
化する経営環境に対応し、業績向上・事業発展へのヒントやきっかけを掴む本部研修の要
素を持った南大阪独自の研修を行います。(複数回コースで開催)
会員はもとより外部ゲスト、トライアル入会の方々にも南大阪経営研究会で学ぶ価値を実
感してもらう学びの場を創り、会員満足、出席率向上、入会、トライアルへの動機づけに繋
げます。

⑤ 南大阪経営研究会の活性化「通期例会参加率の向上」

経営研究会の活性を表す一つの指標として参加率が挙げられます。コロナ禍で得られた
数少ない利点にオンラインの活用があり、今やどこでも学べる環境が整いました。基本
的にはリアルで「顔を合わせて学び、会員同士が経営を語り合い、共に学ぶ」を主体的
に実践し、委員会内ではバディ制度を設け経営研究会で真摯に経営を学ぶことを推進す
ることで会の活性を図り、通期例会出席率を向上させます。

【定量目標】
⚫ 年間例会出席率80%(会員参加100%例会の実現)
⚫ 経営計画書作成率100%
⚫ 会員企業黒字100%
⚫ 実働会員数150名

【定性目標】
⚫ 会員企業各社が事業の目的を果たし、ビジョン実現を本気で追求する会
⚫ 社員さんが誇りに思える会社を本気で追求する会
⚫ この歴史ある南大阪で学ぶことの素晴らしさを心から感じることのできる会
⚫ 南大阪の仲間が励みになり、この会に入会して経営が変わったと皆が思える会
《運営方針》
① 入会トライアル制度から経営革新・採用ノウハウを学び
歴代会長・『理念と経営』経営者の会との連携で会員数 150 名の達成
(広報会員拡大委員会)
・歴代会長からトライアルサポーター選出(2 名)
・トライアル説明会の開催(年 2 回 前期・後期)
・理念と経営支部合同勉強会の実施
・歴代会長による勉強会(テーマ別)
・H.P・SNS を効果的に活用し、情報発信の質を向上させる

② 本部研修受講促進から発展的思考力を高め会員企業 100%黒字の実現
(執行部)
・ビジネス SA・TT 研修・各職能研修受講促進
・可能思考(SA・SC)研修の再受講推進
・三大事業への参加促進(全国大会 in 姫路 全国経営発表大会 特別研修)
・本部研修受講・グロースカレッジ導入助成金制度の継続
・本部研修受講での学びの発表(例会前)の実施
・会員動向の把握と面談の実施・経営相談、本部研修受講促進
・各事業の計画・運営の管理監督を強化し事業の質を向上させる

③ 三位一体で学ぶ環境を充実させ、公式教材普及推進の強化
(公式教材普及委員会)
・南大阪会員企業対抗 13 の徳目朝礼大会の開催・南大阪代表企業選出
・公式教材未導入企業に向けた導入事例勉強会の実施
・社員スピーカーによる目標実現事例勉強会の実施
・フリーディスカッション討論例会の開催
・13 の徳目朝礼・理念と経営共に学ぶ会のベンチマーク
・随時の公式教材普及・啓蒙活動により、導入率を向上させる

④ 全会員が具体的に明確に肯定的に『目標』を持ち積極的に学ぶ会を目指す
(経営戦略委員会)
・本部会長方針の実践(企業ベンチマーク)
・ケースメソッドを用いた勉強会の開催
・発展的思考の高い企業実践事例を学ぶ委員会勉強会の開催
・発展的思考の高い企業実践事例を学ぶ例会の開催
・TT アワード経営発表大会への参加促進
・目標実現アンバサダー大会への参加促進

⑤ 経営計画書作成 100%実現と作成後の PDCA を徹底的に学ぶ
(経営計画書作成委員会)
・全国経営発表大会第 30 回記念大会(リアル開催)の運営・参加促進
・南大阪経営発表大会の開催
・経営計画書未作成者への勉強会実施
・アドバイザー勉強会(作成)・目標設定勉強会の実施
・実践的財務勉強会・PDCA 勉強会の実施
・マネジメント研修・ビジネススクール・経営計画作成ワンポイント促進
・バディ制度の継続

⑥ 経営理念の機能的価値とその浸透・実践を学ぶ
(経営理念委員会)
・経営理念の重要性と役割を学ぶ例会の開催
・経営理念と経営戦略の関係性を学ぶ勉強会の開催
・経営理念が浸透し、三位一体理念経営の実践事例を学ぶ勉強会の開催
・理念合宿の開催
・経営理念塾への参加促進
・会員理念作成率 100%の実現

⑦ 全会員が目的を明確にし、主体的に学ぶ日本一活性化した会を目指す
(活性化委員会)
・1 年間の学びを具体的に明確に肯定的に決めるはじめ会の開催
・深化した新入会員オリエンテーションの開催により、経営研究会で学ぶ意義
を共有する。
・新入会員さんの学ぶ場をスムーズに誘導する(委員会・例会・理念と経営)
・各委員会から情報収集し、会全体の活性化を推進する
・例会通期出席率 80%の達成
・全国大会・特別研修・本部主催勉強会への参加促進

⑧ 会の円滑な運営と会議の本質を学ぶ
(総務委員会)
・理事会の効率化・活性化を図る(理事会出席率 100%達成・公開理事会)
・定時総会の開催・資料の作成(総会参加率向上)
・効果性の高い会議を学ぶ勉強会の開催
・定款勉強会の開催
・会員手帳の作成(定款・スケジュール等記載)・管理
・おさめ会・振返り会の開催・運営

以上