活動報告REPORT

1月度例会

2020年1月度 経営理念例会

「理念の重要性を学ぶ!」

~創業の想いから戦略に至るまで ~

学びのポイント

  1. 講演を通して自社の「創業の想い」を見つめ直す。
  2. 理念の必要性と重要性を学ぶ。
  3. 理念から戦略が生まれ経営計画書作成に繋がる 実事例を学ぶ。

 

森田委員長の開会宣言から始まりました。今回の例会への思いがこもった開会宣言でした。

続いて井川会長の挨拶です。

「ピーターパンの横手会長には昨年オファーしたが日程が合わず、今回やっと実現した例会である。

理念の重要性に気づいて会社を伸ばされた横手会長のお話を聞いて、理念の重要性を理解して理念を創るキッカケにして、自社の業績向上につなげてほしい。」

いよいよ横手会長の登壇です。

「理念を作って柱ができた。理念を社員さんが気に入ってくれ、それに共感してくれた人が入社してくれるようになった。」

カンブリア宮殿のダイジェストをご紹介くださいました。

番組の中でお客様が「ピーターパンがあることが船橋に住んでいる理由」とおっしゃっていたのが印象的でした。

地域に根ざした経営には最高の褒め言葉ですね。

そこから創業の思いを熱く語られました。

「自分の働いている姿を娘に見せたかった」

聞いている私も背筋が伸びました。

この娘さんが後に後継者になられるんですよね。素敵なお話です。

時流にのってピザ屋をはじめるものの、FC本部の冷凍弁当に納得できず、「やるかやらないか、その時はやる」の精神でチェーンを飛び出されます。

自律的な経営、理念に基づく意志の経営を感じました。

「倒産の危機もあったが、売上の多くをしめるピザ屋から撤退するわけにもいかずという状態であった。

そこで決断させてくれたのは、お客様の笑顔であった。認めてもらいたいというのが自身の本質だと気づいた。

そのためにはパン屋だ。」

ということでパン屋に経営資源を集中されます。

「世の中不況であったが”ちょっと贅沢、ちょっとおしゃれな食文化の提供”というコンセプトを打ち出した。

事業コンセプトが明確になると社員さんからも意見が出るようになり、周知を集めた全員経営がスタートした。」

「全財産を投資して新店をオープンした。

誰もが無理だという中、繁盛した。

この成功で、お客様に「ありがとう」と言っていただける店、食文化の提供ができたという実感を手にした。」

幹部の退社など様々な苦難に直面したが、新卒採用や人材育成に様々な工夫を凝らし、田舞さんにも止められるようなチャレンジを繰り返し、どんどん事業規模を拡大されていかれます。

その緻密かつ大胆な戦略は聞いていてワクワクしました。それが理念に基づいているからブレない。

「金儲けではなく、お客様のこと、社員さんのことを考えると運気が向いてきた」という言葉は力強かったです。

ギネス記録まで打ち立てられるのは圧巻です。

・働き方改革

・事業承継

・プラトー現象、、、

順調に見える経営も、当たり前にたくさんの課題を抱えておられ、赤裸々に語っていただきました。

「思考が変われば人生が変わる」「職場は一将の影」など、圧倒的な可能思考力で楽しんで課題と向き合われている姿に私も勇気をいただきました。

 

質疑応答も活性化され、時間が足りないほどです。

「社員面談は社長と会長とで役割があるのか?」

「エンゲージメントが下がった真因と打開策は?」

「過去の苦しいときをどのように乗り越えてきたのか?」

「娘さんが後を継がれた理由は?」

 

原田副会長の謝辞

「経営は社長教。そうすれば理念が浸透する」

 

南副会長から記念品をお渡しさせていただきました。

 

お弁当を囲んでの懇談会(通称、深堀り会)です。

今回は特別にSeedさんよりチーズケーキを頂きました。

本当に美味しかったです。ありがとうございます!(Seedさんへリンク

懇談会も大いに活性化しました。

追加の質問にもご丁寧にご回答くださる横手会長の謙虚な姿勢が印象的です。

 

続いて徳目隊の発表です。

素晴らしい発表でした!

こんな会社が実在したら本当にすごい業績を叩き出しそうです。

レクチャラーの横手会長、原田千秋様から素晴らしいアドバイスを頂戴しました。

徳目隊はみなさんお忙しい中、朝7時からLINE会議で練習されているそうです。

是非、優勝を勝ち取って来てほしいです。

2月8日(土)に江坂で近畿ブロック大会があります。みんなで応援に行きましょう!

 

最後は森田委員長の挨拶。

昨年の台風で千葉県は甚大な被害を受けました。そんな中、快諾してくださった横手会長への感謝に溢れた挨拶でした。

横手会長、この度は本当にありがとうございました。